た行・な行
デスメ膜
角膜5層の中で、表面から4番眼の層のことです。角膜5層の中でも非常に薄い膜ですが、強靭で角膜の強度、形状を保ち、外部からの刺激などから内側を守る働きをしています。角膜は表面から、角膜上皮層、ボーマン層、角膜実質層、デスメ膜、内皮細胞層の5層で構成されています。

点眼麻酔(てんがんますい)
レーシック手術などで使われる点眼剤タイプの局部麻酔薬のことです。注射することのない麻酔のため痛みがなく、10〜15分程度で麻酔が効いてきて、その後は1時間程度持続します。

瞳孔(どうこう)
虹彩の中央にある円形の穴、瞳(ひとみ)ともいわれています。明るさの程度によって虹彩が伸縮し、瞳孔に入る光の量が調節されています。

動体視力(どうたいしりょく)
移動している物をとらえて、的確に識別する脳力のことです。前後に動いている物を識別する能力をKVA動体視力、左右など横方向に動いている物を識別する能力をDVA動体視力と言います。

ドライアイ
眼が乾いたり、充血、眼精疲労などの状態になることです。涙の量が減少したり成分が変化することにより、眼の潤いがなくなったり、表面に傷ができたりします。傷から細菌が入り込むこともあり、放置しておくと視力の低下を引き起こすおそれがあります。
主な症状には、眼が乾いた感じがする、疲れやすい、重く感じる、眼に不快感、異物感があるなどがあります。

ノンコンタクトトノメーター
眼に空気をあてて、直接眼に触れることなく眼の硬さ(眼圧)を測定できる機械のことです。



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