ら行
裸眼視力(らがんしりょく)
メガネやコンタクトレンズなど視力を矯正するための器具をつけていない時の視力のことです。

ラセック
ラセック(LASEK)とは、マイクロケラトームではなくアルコールなど薬液を使ってフラップを作成する方法です。角膜上皮をアルコールなどを使ってやわらかくして剥がし、非常に薄いフラップを作ることができます。この薄いフラップはやがて剥がれ落ちて、新しい上皮細胞ができるため、フラップのズレなどはおこりません。
激しいスポーツ、眼に衝撃を受けるようなスポーツをしている人などに向いています。また、レーシックでは治療できない強度の近視や、角膜が薄い人でも治療が可能です。
アルコールなどの薬液ではなくエピケラトームを使ってフラップを作成する方法を「エピレーシック」と言います。

乱視(らんし)
乱視は、角膜や水晶体のゆがみによって、ものが二重に見えたり、ぼやけて見えることです。角膜や水晶体がゆがんでいると、眼に入ってきた光の屈折に異常が生じることになり、焦点が合わないために起こります。焦点が合わないため、遠く、近くに関係なく見づらくなるため眼が疲れやすくなります。

ランドルト環
視力検査に用いられる、円の一部に隙間のある「C」のような記号のことです。5m以上離れたところから直径7.5mmの記号の隙間1.5mmが見えたら1.0の視力とされています。フランス人の医師であるEdmund Landoltが考案、1909年イタリアでの国際眼科学会にて国際規格とされた記号です。

緑内障(りょくないしょう)
眼圧が適正よりも高くなり視神経に損傷をおこし、視野が欠けるなどの異常、視力低下などを引きおこす病気です。一度欠けてしまった視野は戻すことができないため、失明してしまうこともあります。

レーシック
レーシック(レイシック、LASIK、Laser in situ Keratomileusis)は、レーザーを使用して視力を矯正させるものです。エキシマレーザーを使用して角膜の屈折率を調整して焦点を合せる手術を行います。手術は両眼で約15〜20分程度と早く、痛みも少ない、術後の回復が早いなどの特徴があり、裸眼の視力を回復させることが可能です。
欧米を中心に世界中で近視や乱視などの治療、視力回復に安全で効果的な方法として実施されており、日本では2000年に厚生労働省に認可され治療を受ける人も増えています。

老視(ろうし)
年齢とともに水晶体の弾性、調整力が衰え、近くのものに焦点を合せづらくなることです。老眼(ろうがん)とも呼ばれており、40歳頃から症状が出てくると言われています。



Copyright (C) Lasik . All rights reserved.
禁無断転載・複製 - 当サイト文章の全部もしくは一部の無断転載・複製を禁じます。